(LEICA X1 / adobe Lightroom2.7)
先月、両親の里にお墓参りに行った時に、去年同様近場の駅散策といきました。
去年は最寄り駅よりも鳥取よりに移動したので、今回は反対側へ移動しました。
まずは、最寄り駅より2つ津山よりになる「美作滝尾駅」です。
周辺には小さな集落もあるのですが、秘境駅と呼ばれているようです。
この辺の基準はよくわかりませんが。
ただ、私以外人の訪れない、ひっそりと佇む小さな木造駅舎は、そのことをほんの少し
感じさせてくれました。
ちなみに、去年の駅散策はこちら。
切符を買いに農協まで行くのって、おもしろいですね。
by tm0108 (2010-11-05 05:08)
男はつらいよ、撮影場所だったのですかね^^;
by イチロー (2010-11-05 08:00)
木のぬくもりはいいですね。駅名も素敵です。
by JUNKO (2010-11-05 09:10)
昔、自転車で旅をしたときこういう無人駅で寝たことがあります。
by 海を渡る (2010-11-05 17:53)
うっわー!行く行く!ここ、絶対行きたい−。
すごいイイカンジのところですね。
去年の記事にも思わずnice!押しちゃいました。
by いと〜 (2010-11-05 18:50)
今は秘境駅がブームだそうですが、この駅なら心が折れそうな
時に救われそうですね。
by nd502 (2010-11-05 19:07)
>tm0108さん
無人駅の場合は近くの商店などで切符を売っているみたいです。
>イチローさん
最終作のロケ地だったようです。
>JUNKOさん
古い木の年輪は安らぎを感じますね。
>海を渡る さん
無人駅は貧乏旅行の定番宿ですね。(笑)
>いと~ さん
過去記事までnice!ありがとうございます。
岡山の因美線にはこういう駅舎がたくさん残っているみたいですね。
>nd502さん
こういう駅で列車を待ちながら、ゆっくり時間が流れるのを感じるのもいいかもしれませんね。
by icarus (2010-11-05 23:52)